nabeliwo blog

nabeliwo blog は nabeliwo の日々の出来事だったり生活の中で感じたことだったりを雑にお届けします。

2026年8月のふりかえり

CATEGORY:日記

今月のトピック

お盆休み(+α)の話

毎年お盆はがっつり連休を取っているが、今年は例年よりも多く、10連休を取った。
ただ旅行をするわけでもなく、いくつか行きたかったところに遊びに行きつつ、実家に帰ってお墓参りをしたり娘を両親に預けて妻と2人で出かけたりなどをしていた。

楽しかったところをいくつか挙げていく。

ロン・ミュエク展

妻と2人で森美術館で開催されていたロン・ミュエク展に行った。
ロン・ミュエク | 森美術館 - MORI ART MUSEUM

とても大きな顔だけの彫刻。男性が寝ている顔。髭の一本一本に至るまで精緻に表現されている。
髭の一本一本まで精密に…。

そのサイズに圧倒されたけれど、よくよく見ると本当に精密に作られた彫刻で、本当にすごかった。
詳しい感想は別の記事に書いた。
ロン・ミュエク展に行った

記憶汚染展

妻と2人で渋谷BEAMのBEAMギャラリーで開催されていた記憶汚染展に行った。
記憶汚染展 | 2026.8.2 - 9.6 渋谷BEAM 4F

キャンパスに油絵で描かれた絵。学校の廊下のようなところで女生徒が立っている。顔は塗りつぶされている。
夢日記を集めて AI 生成したもの、らしい。

体験できるホラー小説という感じで、全部終わった後のゾワゾワがとても良かった。
詳しい感想は別の記事に書いた。
記憶汚染展に行った

しらこばと水上公園

家族でしらこばと水上公園プールに行った。
娘がプール大好きなので夏には必ずプールに行くようにしているんだけれど、去年に引き続き今年もしらこばと水上公園プールに。
正確にはここに行ったのはお盆休みを過ぎてからなんだけれどついでなので書いた。

プールから少し離れた芝生からプールサイドを写した写真。いくつかの小さい木とテントが写っている。
全然プールっぽくない写真。

個人的にはサマーランドの方が好きなんだけれど、娘はしらこばとの方が良いらしい。
娘曰く、サマーランドはトイレが汚くて嫌ということで。確かにそれはめっちゃわかるんだけれど、ただそもそもプールのトイレってどこも本当に気持ち悪くて、どのプールであろうとそこは嫌なんだよなあ…。

さらに言えばトイレだけじゃなくて、プールって冷静に考えてしまうと、多くの人が密集した状態で同じ水の中にいてめっちゃ気持ち悪いんだけれど、なんとかして冷静な頭を消し去って入っている。
ということで僕はどちらかと言えば海の方が好きで、できれば来年はプールじゃなくて海に行きたいな。海はでかいので人間がどれだけ入っても水の比率が圧倒的だからね。自浄作用最高!

娘はスイミングでどんどん泳ぎが上達しているので、今回はめっちゃ泳いでいて僕も嬉しかったし娘もとても楽しそうにしていて良かった。

KOJIMA PRODUCTIONS STRAND STORE

家族で渋谷PARCOでやっていた DEATH STRANDING 2 のポップアップストアに行った。
KOJIMA PRODUCTIONS STRAND STORE | PARCO GAMES

正確にはここに行ったのはお盆休みを過ぎてからなんだけれどついでなので書いた。

単管パイプで組まれた入場口の上部に STRAND STORE と書かれた看板がある。入り口の右には KOJIMA PRODUCTIONS のロゴが飾られている。
入り口がもうかっこいい。

ただのポップアップストアとは全然違って、店内の装飾も雰囲気が出てたし、デスストのグッズがあまりにも大量にあって、そしてどれもクオリティが高くて興奮しっぱなしだった。

宇宙服だが騎士の鎧のようなデザインの服を着ている人の立体造形。旗を持っている。
コジプロと言えばのルーデンス。

ただクオリティが高いゆえにめっちゃほしいなと思ったものは価格的に諦めざるを得ず、結局手軽に買えるキーホルダーとかそういうのをたくさん買ってしまった。

黒・透明・赤の3つの容器の形をしたおもちゃ。
BBポッド!

ゲーム内に出てくるアクティブスケルトンと呼ばれる、現実世界で言うと強化外骨格みたいな感じで歩行をサポートするガジェットがあって、それを試せるコーナーが用意されていて体験もできたんだけれど、盛況だったので待つのが嫌で諦めた。
これは正直体験すればよかったなと後悔している…。

行った場所を記録するツールを作った

自分が行った場所を記録する個人用のアプリケーションを作った。
nabeliwo が行った場所

地図の画像。森美術館にピンが立っていて、画面の右上のパネルに森美術館について「ロン・ミュエク展に行った」と書かれている。
たくさんピンを立てていきたい。

詳しい話は別の記事に書いた。
自分が行った場所を地図上に記録する個人用ツールを作った

わりと良いものができたなと思っているので、継続的に使い続けていきたい。

今回は全てコーディングエージェントのみで作っていて、普段触っていない技術を使って作るってことをやってついでに勉強しよって思っていたんだけれど、結局生成されたコードをふむふむ眺めただけでは全く身につかないので、勉強としては全然意味がないなと思った。

以前は物を作る中で技術を習得することが当然だったけれど、今はもう物を作ることと技術を習得することの間に溝があるんだな、と実感した。

健康診断2026

今年の健康診断の結果の話。
今年は色々あって考えさせられたので、今後健康診断の結果は都度まとめて、その際に考えたことを残していくことにした。
健康診断 2026

良かったコンテンツ

    • マイボディ・オン・ザ・ムーン 下: 書籍- 早川書房オフィシャルサイト|ミステリ・SF・海外文学・ノンフィクションの世界へ
      • 確かに SF として面白かったんだけれど、プロジェクト・ヘイル・メアリーや三体と比肩する、という謳い文句は明らかに言いすぎだし、売り方に問題があると感じた
        • けれども、それがあったから僕は手に取ったわけだし、間違ってないのかも…?という感じで釈然としない
      • 正直よくわからず謎のまま終わった事柄がいくつかある気がしていて、これが僕の読解力の足りなさなのか、話としては明かさないので読者が考えてね、という話なのか、それすらも良く分からなかった
      • 気になるところで言うと、登場人物の一人にハッカーがいて、この人があまりになんでもアリすぎた。全てハッキングで解決しちゃっててそれはうーんという感じ
    • 芸術の発見 AI時代の生きる条件
      • 正直に言うと、僕の知性が足りなくて理解が全然及ばなかった
        • ソクラテスの問答の話など、面白い話はありつつも、全体を通して言いたいことが理解できなかった
      • 難しい本もサクサクと読めるように教養を身に着けていきたい…
    • 悪童日記
      • 第二次世界大戦時のハンガリーに住む双子の子どもの日記という形式の小説
      • 戦争による貧困に陥った街をリアルに描写していてとても怖いんだけど、そんな中をしたたかに過ごす子どもの視点で見られて面白い
      • 3部作ということなので、続きもすぐに読みたい。それくらいには面白かった
    • ふたりの証拠
      • 悪童日記の続き
      • だいぶ昔の作品なのにこんなに複雑な構成で作られてるんだなというところにまず感動した
      • 内容自体も悪童日記に引き続き、戦争のむごたらしさが伝わってくる内容で、とてもくるものがある
    • シュレディンガーの密室
      • 僕の偏見ですが、シュレディンガーの猫を扱う作品って浅い話になりがちなので読むか悩ましかったんだけど、装丁がかわいかったので物理本で買ってみた
      • 実際読んでみると、とても読みやすかったし引き込まれるものがあったので2日くらいで読み終わった。話としては面白かったし、オチはそうきたか、という感じで新鮮味もあった
      • ミステリーなんだけれど、トリックの解決の仕方に一部納得しがたいものがあってそこだけうーんという気持ちがあるものの、全体的な独語感としてはまあよかったかも
    • ピギーワン SUPER SPARKS EARLYDAYS
  • ゲーム
    • ほの暮しの庭
      • めちゃくちゃ面白い
      • 生活系ゲームとして、やることがめっちゃあって楽しいし、その中で少しずつ村の謎が紐解かれていく感じのバランスもとても良い
      • 時間を忘れてやってしまう
  • 映画
    • 映画ちいかわ 人魚の島のひみつ
      • そこまでちいかわファンというわけではなかったんだけれど、娘が見たがっていたので一緒に行った
      • めっちゃしっかりと構成が作られていて、あまりにも良くてびっくりした
      • ただただかわいいだけじゃなくて、色んな人の思惑があって感情があって、どうしようもない無力感とかもあって、すごかった
        • そういうのを言葉少なく表現しているのもすごい
    • スパイダーマン ブランド・ニュー・デイ
      • まさかの人物が登場してめっちゃ興奮してしまった
      • 前作からの状況によるピーターの辛い気持ちがずっとひしひしと伝わってきていて、本当に悲しい気持ちになりっぱなしだった
    • サブスタンス
      • 本当に怖い映画なのだけれど、主人公の行動原理がとても良く分かってしまって、それが分かる自分に落ち込んだりもした
      • ラストの展開があまりにも衝撃すぎて笑ってしまった