【2025年7月3週目振り返り】恐怖心展、夏祭り、コンテンツ大量摂取
やったこと
- 恐怖心展に行った
- 恐怖心展
- 集合体恐怖症とか、視線恐怖症とか、様々な種類の恐怖心にまつわる展示が並んでいた
- わりと僕は恐怖を感じる場面が多くなくて、今回の展示で共感できたものは醜形恐怖症と死への恐怖症くらいだった
- 醜形に関しては、小さい頃にほくろをいじられ続けた経験からくるもので、だから大人になってからほくろ除去をして本当に心が軽くなったというか、自分を好きになれて、克服したと言える
- 死への恐怖は克服できることはないだろうなとは思う。ふとしたときに死んだらどうなるんだって考えちゃっていてもたってもいられなくなることがたまにある
- 展示にはなかったけど、僕はジャンプスケアへの恐怖心が強くて、これも小さい頃に「ウォーリーを探さないで」っていう有名なフラッシュ作品のせいでトラウマができて、それ以来ジャンプスケアに異常に反応しちゃうようになった
- こういう自分の恐怖心と向き合いながら一つ一つの展示を見ていく体験が良かった
- 近所の夏祭りに家族で参加した
- この夏祭りは参加するのは今年で3回目なんだけど、今年は娘が小学生になったので友達がたくさん増えて知っている人に会う回数が今回めっちゃ多かった
- 娘は結構人見知りなんだけどそれでもちょっとずつ友達ができているようで安心した
- 良かった映画
- ミッシング・チャイルド・ビデオテープ
- 静かな怖さがずっとあって良かった
- オチの納得感に関してはいまいちピンと来ず
- ミッシング・チャイルド・ビデオテープ
- 良かった本
- 「美しい」ってなんだろう? 美術のすすめ
- めっちゃ良かったので記事を書いた
- 『「美しい」ってなんだろう? 美術のすすめ』を読んだ
- 「美しい」ってなんだろう? 美術のすすめ
- 良かった podcast
- 131. AIコーディングの現在地 w/ twada | fukabori.fm
- やっぱり結局のところ聞いた話で満足するのではなく自分で手を動かしてみて発見することが大事
- AI と会話するうえでデザインパターンを知っているとコンテキスト圧縮ができるのでデザインパターンは知っておいて方が良い
- これからの時代はジュニアエンジニアに不利なのではなく、変化に適応できない人に不利
- 131. AIコーディングの現在地 w/ twada | fukabori.fm
- 良かった記事
- ソフトウェアエンジニアリングの人類史 〜AIエージェント時代の知識創造企業〜
- 勉強になる内容が多かったんだけど、結論やっぱり今は AI めっちゃ触って使い倒して示唆をたくさん得るのが大事ってことだな
- DBのスキルで生き残る技術 - AI時代におけるテーブル設計の勘所 - Speaker Deck
- easy ではなく simple を目指す、よく聞く話だけどとても大事だ
- データモデリング、複利で効くとのことなのでちゃんと勉強し直したほうが良さそう
- React は次の10年を生き残れるか:3つのトレンドから考える - Speaker Deck
- 個人的にはそこまで React に危機感を持っていなくて、他のライブラリがパフォーマンスが良くて今後 DX が良くなっていったらっていう話って、今 React が DX が良くてパフォーマンスに課題があるっていうのも結局今後パフォーマンスが良くなっていけばっていう逆の話ではある気がする
- あとはやっぱり好みの問題で JS ファーストな React が好きなんだよなあ
- ソフトウェアエンジニアリングの人類史 〜AIエージェント時代の知識創造企業〜
振り返り
- 金曜休みで3連休できた
- 実は来週月曜も祝日だったので本当は4連休
- 本がっつり読めたし映画見れたり展示行けたしで良い1週間だった
来週やること
- 個人開発、ある程度動くところまで持っていく