『DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH』をやった
CATEGORY:ゲーム
TAGS:#Play Station 5
DEATH STRANDING 2: ON THE BEACHというゲームをクリアしたので感想を書きます。ネタバレなしです。
ざっと感想
これはまごうことなき神ゲーでした。
本当に良かった。何度も泣きました。

デススト1作目からその世界観とゲームシステムが突き抜けており唯一無二のゲームと言えましたが、2は特にストーリーがあまりにも良く、さらに1作目で不満だったシステムの一部も完璧に改善され、文句のつけようのないゲームになってしまいました。
まあストーリーの最終盤においていつもの小島秀夫節というか、「ああこの感じね」というのもあってわけがわからなくなるのですが、そこはご愛嬌ということにして神ゲーでした。
良かったところ
これは1作目から変わりないですが、デスストはやはり世界観と設定が奥深くて、細部まで作り込まれているのがとても良い。
カイラル結晶、ビーチ、BT、BB、ネクローシスなど、興味の惹かれるワードが様々散りばめられている中で1つの世界を作りきっており、それが本当に面白くて、ゲーム内の細かい説明テキストを読んでいるだけで数時間は楽しめます。

基本的には人から荷物を預かって別の人に届ける Uber Eats 的な配達ゲームですが、その配達も同じことを何十時間もやっているはずなのに全く飽きることがありません。飽きさせないための工夫が無限にあり、配達をすることで日々のストレスが癒されていた気さえしています。

また、1作目のときに不便だな~と思っていた点がいくつかあったのですが、それがすべて解消されていたのはとても嬉しかったです。
具体的に言ってしまうと若干のネタバレを含んでしまうため何も言えないのですが、そういう利便性の改善も入れてくれたことは喜ばしいですね。

また、1作目にはなかった要素として大型 BT (クリーチャーのような敵キャラクター)を捕獲して、別の大型 BT との戦いで捕獲した大型 BT を召喚して戦わせることができる、という要素が追加された。これが本当に面白くて、まさしく怪獣大戦争という感じで超巨大な存在同士の戦いを見上げる喜びは言葉にするのが難しい。本当にワクワクした。

そしてこのゲームで何よりも重要なのはやっぱりストーリーだと思います。
子どもがいる親の立場でこのゲームをやったとき、涙無しでプレイするのは難しいと思う。小島監督のゲームはムービーゲーなんて言われたりするけれども、そのムービーで語られるストーリーがあまりにも熱くて辛く悲しく切なくて、そしてとても暖かいものであって、ムービーゲーで良いじゃないですかと。
とはいえ実際はムービーよりも国道を作っている時間が圧倒的に多いゲームです。

そんなわけで本当にどこをとっても素晴らしいゲームで、それ故に僕は神ゲーであると思っています。
悪いところなんて思いつかないのですが、強いて言えばやっぱりストーリーの最後は小島監督だなっていう演出が待っており、そこは期待を裏切らないとも言えるし、「またこうなるのか…」とも言えそうなので、そこは受け止め方は人によりそうですね。
まとめ
ということで DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH をプレイした感想でした。
このゲームは他に類を見ないとんがったゲームなので、合う合わないがガッツリ出てくるゲームだとは思いますが、ハマる人には一生の思い出になるゲームになるだろうなって思います。
僕にとっては生涯通して上位に入る思い出深いゲーム体験でした。終わり。
