2026年6月のふりかえり
CATEGORY:日記
今月のトピック
「TSKaigi 2026 事後勉強会」というイベントを開催した
先月開催された TSKaigi 2026 という TypeScript のカンファレンスのサイドイベントとして、弊社主催で TSKaigi 2026 事後勉強会という LT 会を開催した。
今回僕はこのイベントのオーナーとして準備を進めていた。
同時に、自分の LT もあったので、イベントの準備と LT の準備でなかなか忙しい日々を送っていた。
登壇者の方たちの LT に関して、TSKaigi 本編から地続きの発表があったり、本編で学んだことを活かした業務についての話があったり、サイドイベントとして、事後勉強会として、とても意味のある内容でとても良かった。
雨だったからか当日キャンセルが多かったのは残念だったけれど、それでもたくさんの方が参加してくれて懇親会もとても盛り上がっていたので、本当に良かった。
自分の LT の内容としては、TSKaigi 本編の登壇から1ヵ月後だったので、TS ネタはさすがにもうないかもと思っていたけれど無理矢理ひねり出すことができた。
事前に技術記事を書いて、それを5分 LT 用に抽出する形にした。
発表した内容はこちら。ただ、スライドだけ見ても口頭での説明がないと何もわからないと思う。
なぜ俺の Array#includes は string を受け取れないのか - Slidev
本当にここ3か月くらい、TSKaigi 本編のスポンサー業と自分の登壇、事後勉強会の準備と自分の LT がずっと頭の中にあってマインドシェアが取られていて大変だった。
とても忙しいのがずっと続いていたというよりは、常に頭の片隅にこのことがあって、何をしてても思考にこのことがよぎるっていうのがきつかったので、事後勉強会が終わった後は本当にすっきりした。
特に大きな問題もなく無事に全部終わって良かった。
娘イベント
今月は娘の誕生日があったり、ダンスの発表会があったり、娘イベントが多かった。
誕生日は、何か特別なことをするわけではないけれど、ちょっといつもよりリッチなお店で晩御飯を食べて、予約していたケーキをおうちで食べて、娘がほしがっていた Switch 2 のトモダチコレクションをプレゼントして、みたいな1日だった。
娘が「幸せ〜」とか「パパママ大好き」みたいなとても嬉しいことを言ってくれてうるうるしてしまった。
娘が生まれたときのことなんてつい先日くらいの感覚なのに、もう8歳になってしまった。このまま元気に楽しく歳を重ねてくれたら嬉しいなと思う。
ダンスの発表会もあった。
先月、初めて大勢の人の前でダンスをする、という経験をしたんだけれど、通っているダンス教室が活発になってきていて、今週も地域のイベントでダンスを踊った。
今回は結構本格的な照明が使われていたりして前回よりも雰囲気が良かったんだけれど、そんな中でもダンス中は緊張した様子を見せずに頑張っていて素敵だった。
先月の発表会でやったのと同じ曲だったけれど、そのときは参加できなかったメンバーも入ってのダンスだったので、人数が増えて迫力が増していた。
終わったあとは保護者も含めてみんなでイベントの出店を楽しみながら雑談をして、楽しい1日になった。
早押しクイズ大会に参加した
去年、僕の恩師的な方が主催している海Q杯という初心者向けの早押しクイズ大会に参加して以来、早押しクイズにめっちゃハマっており、この1年間、早押しクイズアプリをやったり、早押しクイズ系の YouTube チャンネルを見たり、何かしら触れていた。
今年も、第2回海Q杯が開催されたので参加してきた。
相変わらずめっちゃ楽しかった。早押しクイズ、問題聞いているときの緊張感と正答できたときの快感のギャップがすごくて脳汁がドバドバ出る感じがする。
僕はやっぱりまだまだ弱くて、参加者は40人ほどで、今回は16位くらいだったと思う。前回は正確な順位はわからないけど確か20位以内にも入っていなかったので、ちょっとだけ成長したのかもしれない。
めちゃくちゃ面白いので本当に強くなりたいと思うし、強くなった結果として色々な知識がつくっていうのも良いところで、もっとクイズの勉強に使う時間配分を増やしたいなと思った。とりあえず知識検定の勉強をやろうかな、という気持ちになっている今です。
朝5時起きの生活をお試ししている
最近、夜に全然やる気が出なくて無駄に YouTube を見て時間を無為にしてしまっていたので、試しに5時に起きて、6時半までやりたいことをするってのを試してみている。
僕にとって最適な睡眠時間である7時間睡眠をキープするためには22時に寝ないといけなくなるので、夜は娘の寝かしつけをしたあとの自由時間がほとんどなくなっちゃうんだけれど、そこは諦めるしかない。
自分ルールとして、この5時から6時半の間は、仕事とか日常の雑務とかはやらないことに決めていて、今一番本当にやりたいことをやる、ということにしている。
なので今月はこの時間はずっと Blender の教則本を見ながら3Dモデルを作る、というのをやっていた。
月末からやり始めたのでまだ1週間くらいしかやっていないけれど、これが本当にめっちゃ良いと感じている。
このおかげで直近一週間は朝のルーティンが良い感じに固定されていて、
- 5:00 Blender を触る
- 6:30 家事・子を学校に送り出し
- 7:30 ランニング or 筋トレ・シャワー・身支度
- 8:30 技術情報インプット
- 9:30 仕事開始
って感じで、仕事が始まるまでにすでに1日のやりたいことをやり切っており、充実を感じられて良い。
ただやっぱり5時にベッドから出るのはなかなかに精神力を必要とするので、今は頑張って続けて習慣にしたい。
良かったコンテンツ
- 本
- わたしたちが光の速さで進めないなら
- SF 短編集
- しっかりと SF らしく、技術的な革新があるものの、描かれるのは現代にも存在する社会問題をテーマにした心のうちの話であり、技術が進んだ世界でも根本の問題は変わらず、とても考えさせらる内容だった
- 同時にとても静かできれいな世界観を感じられるような作品たちで、読後感がとても気持ちの良いものであった
- 世界99
- 上下巻ある結構がっつりな本
- あまりにもグロくてリアルで見てられないんだけど、確かにこの世界にある現実でもあって、人によっては価値観が破壊されてしまうんじゃないかってくらいダメージを与えそうだし、逆に救われる人もいそうな、そんな作品だと感じた
- コンビニ人間
- 世界99と似た部分があるというか、主人公がよく周囲を観察していて周囲を自分に反映させている風でありつつ、自分自身は空っぽというキャラクター性が近かった
- 普通の人たちが普通じゃない人たちを悪意なく矯正しようとする姿を、矯正される側から見るととても怖く感じた
- ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち
- 正直、この AI 時代において、どれだけ得られる学びがあるか、読み進めながらもなかなか難しかった。ここで書かれていることは AI がこれほどまでに発展する未来を前提としてはいなかっただろうなとか。例えば、最強のプログラミング言語の話をしていたんだけれど、言語の問題ってもう自分でコードを書かない時代において気にするべきことなのか?とか
- 最近仕事でひしひしと感じている、ただ決められた仕様を実装するだけのエンジニアは決してハッカーではないんだなってことをここでも感じさせられた
- ほんとうのことを書く練習
- 自分にとっての本当の文章を書き続けるためには、外に出てたくさんの人と関わったり、自然や文化に触れたり、そういうインプットがとても大事で、でも同時に、自分の中で考え続けることも大事で、そしてそれを書きだすことも大事で、その3つを循環させ続ける必要がある、という学びを得た
- わたしたちが光の速さで進めないなら
- 映画
- 魔女の宅急便
- 4K デジタルリマスター IMAX 版が劇場で上映されることになったので家族で見に行ってきた。前はもののけ姫だったので、多分ジブリはこれを定期的にやっていくんだろうなという感じ
- 通しで全部見るのは多分子どものとき以来だったのでとても楽しみにしていたんだけれど、一番印象に残ったのは音楽だったかなあ
- とにかく曲が良すぎて、魔女宅の世界観を作っている大事な要素って感じだった
- 映像に関しては、正直昔のアニメ作品が 4k デジタルリマスターされたからと言って違いはよくわからなかった。この処理をせずに普通に流したら映像が古すぎるって感じるのだろうか
- 魔女の宅急便