2025年12月のふりかえり
CATEGORY:日記
今月のトピック
「視てはいけない絵画展」に行った
Ginza Novo で開催していた視てはいけない絵画展に行った。
「とある収集家が集めた、いわくつきの視てはいけないとされている絵画たちを見ることができる展示会」という設定の展示会で、コンセプトが良くて開催期間になるのを楽しみにしていたやつ。

絵それ自体が怖い作品もあれば、直視してはいけないので鏡に写ったそれを見るという体験を提供するものもあったり、一人で見ないといけないものもあったり、体験として面白いものも多いんだけど、大体の絵は一見すると普通の絵画なんだけど、横に添えられているエピソードを読んで意味がわかると怖くなってきたり、世界観がよく作られていて良かった。
また、それぞれが単体で完結するわけではなく、背景に画商や画家たちが関わる一つの怖いストーリーがあり、それぞれの絵画を通してそのストーリーを知っていくとまた面白みが増す、という形式になっていて、それもまたよく練られていて感動できた。

あとこれは関係ないけど会場が Ginza Novo という商業ビルの一区画を使っているんだけれど、あえてなのか完成してないのかわからないけど電気配線が丸見えでかっこよかった。

会場が銀座ということで見終わった後に銀座を歩き回っていたんだけど、銀座という街は本当に素晴らしくて良い。学生時代から社会人前半のあたりに渋谷・原宿・新宿あたりでしか遊んでいなかった自分からすると雰囲気が違いすぎて楽しい。

おやつに椿サロンというカフェでパンケーキを食べたんだけれどあまりにもふわふわで良かった。また行きたい。

ということで「視てはいけない絵画展」からの銀座散策、とても良かった。
ただ銀座のお店は超高級店ばかりで、憧れているファッションブランドのお店に入っても自分がターゲット層ではないことを感じて辛い気持ちになっちゃうのが悲しいなと思いました。
Unreal Engine 5 を触り始めた
2026年はゲームを作ってリリースしたい、という気持ちになったので勉強を始めた。
この本を買ったんだけど、物理本で買ったらあまりにもでかく分厚くて心が折れそうになったんだけどとりあえずゆっくり進めている。
Unreal Engine 5で極めるゲーム開発:サンプルデータと動画で学ぶゲーム制作プロジェクト
この書籍を全部終えてから作ろうとすると2026年は本を読んで終わりましたってことになりかねないので、ある程度 Unreal Engine のことがわかったら本を進めつつ並行して自分のアイディアを形にしていきたいなとなった。
というところで今月はまず本を読みつつその中で作れるゲームを実際に作ってみる、ということだけをやっていた。
観葉植物が趣味っぽくなってきた
我が家には今エバーフレッシュとパキラがいるんだけれど、買った当初は小さかったのにどんどん成長していてお気に入りの鉢植えに入り切らなくなって今は2つとも大きい鉢植えに移している。
ということでお気に入りの鉢植えに入るくらいの小ささの植物がほしくてまた探していた。
そして購入したのが熊童子という多肉植物。
多肉植物は大きくならんだろ、というのと、ぷにぷにしててかわいかったので選んだ。
ただ意外と繊細な葉っぱで、植え替えのときにぷにぷにの葉がぽろぽろ落ちてしまって購入時のずんぐりむっくり感がなくなってしまって悲しい。また成長してぷにぷにの葉をたくさんつけてほしい。
また、植物の種類が増えてきて、ジョウロや霧吹きもいろいろ買って手狭になってきたので植物用の棚を買った。IKEA に行く度にかわいいなあと思っていた亜鉛メッキスチールの棚。
HYLLIS ヒュッリス シェルフユニット
これが、安っぽいっちゃ安っぽいんだけど我が家のリビングにめちゃくちゃマッチして最高だった。
ただロボット掃除機が棚の下をぎりぎり通れなかったので、棚の足に3Dプリンター製のアダプターをかませてかわいいキャスターを装着することで足を長くする計画を今進めている。
また大きい鉢植えを掃除とか日に当てたりするのに移動するのがめんどくさくなってきたので、鉢植えの下に置くキャスターも買った。これも IKEA で。
ÅKERBÄR オーケルベール プラントムーバー
これもまたかわいくなって良かった。
最近は植物を良い感じにするための買い物とか作業をやっている時間が少し増えてきており、もしかしたらこれは趣味になっているのでは、という気持ちになった。
良かったコンテンツ
- 本
- 半うつ 憂鬱以上、うつ未満
- 鬱という病気になる状態より前に「半うつ」という状態があり、これは現代人の多くの人が実はなっており、その状態で更に無理を重ねることで鬱に至ってしまうという話
- それを防ぐために、鬱とはどういう状態でどんな神経伝達物質の状態によって起こるのか、それぞれの神経伝達物質はどんな役割があるのか、神経伝達物質を失わせないために何ができるのか、というのが書かれている
- 具体的な対策は、栄養配分を考えた食事、睡眠時間を取る、何もしない休みの時間を取る、我慢をしない、などなど、個人的には特に真新しい内容はなく、自分でも正しいなと普段思っていることをしっかりやっていれば大丈夫そうという感想
- そもそもこれを読み始めたきっかけとして、自分はもしかして今鬱手前なんじゃないかっていうメンタルの状態になっていて、なんかしら行動を変えることでこの状況を抜けられないかなと思って読み始めたんだけど、まあ結局やっぱり栄養を意識してよく休んで自分を大事にしよう、うん、という感想で終わってしまった
- 半うつ 憂鬱以上、うつ未満
- 映画
- この動画は再生できません THE MOVIE
- かが屋が主演しているドラマシリーズが元々あって、それの劇場版がこれ
- モキュメンタリー形式のホラー&ミステリーって感じの作品なんだけど、全体を通して軽快な笑いが常にあって、怖さと謎と笑いのバランスがちょうど良い
- 劇場版は伏線回収がとてもきれいで良いなってなった。無理矢理過ぎるところもちょこちょこあるけれど笑えたのでまあ良しという感じ
- ズートピア
- 動物を題材にしたディズニー映画なんだけど、肉食と草食が一緒に生活する上での課題とか、種類の違いによる差別の話とか、思ったよりも社会派でよくできている良い映画だった
- 木曜殺人クラブ
- Netflix 制作の映画
- 原作のミステリー小説があるらしい
- おじいちゃんおばあちゃんがとても陽気でウィットに富んだ会話をしながら事件を解決していくので、見ていて気持ちよくてたくさん笑った
- 続編も作ってほしい
- Netflix 制作の映画
- LAMB ラム
- 多くを語らず静かに展開していく映画でありながら以降の展開を嫌でも想像させられるわかりやすい布石がたくさん置かれていって、ずっとこの後どうなるかを考えながら見ていた
- なんだけれど最後は完全に予想を裏切られる展開で面白かった
- イノセンツ
- 子どもたちのサイキックバトル映画という感じなんだけど、背景に社会的な問題があったりしてリアリティもあって良かった
- 大友克洋の『童夢』という漫画の影響を受けている映画らしく、そっちの漫画も読みたくなった
- TALK TO ME トーク・トゥ・ミー
- 死んだ人を降霊して遊ぶパーティをしてたら大変なことになってしまった、みたいなはちゃめちゃな映画なんだけど、主人公にめっちゃイライラしつつも、どうして主人公がそうなのかっていう背景がちゃんと説明されているので、不条理…辛い…という気持ちになれる映画だった
- 映像のインパクトが強くて良かった
- この動画は再生できません THE MOVIE
- 記事
- t-wadaが説く、今あえて“自分の手”でコードを書く理由「バイブコーディングは、エンジニアのためのものではない」 - エンジニアtype | 転職type
- 最近ずっと感じているもやもやに対して、また頑張るか、という気持ちにある程度はさせてくれた良い記事
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