【2025年8月1週目振り返り】お盆休み突入、屋外プール、犬を飼いたい
やったこと
- 猫のワクチン接種をした
- 年に1回、猫のワクチン接種があるんだけど、近所の動物病院は毎回予約なしで行けて10分くらい待ったら施術してくれて、注射も一瞬で終わるし猫も全く暴れないしその後の容態もいつも変化なしなので、本当に助かっている
- 家族で屋外プールに行った
- 毎年家族で東京のサマーランドに行っていたんだけど、別のプールも開拓したくなって、今回はわりと近場にあるしらこばと公園(しらこばと水上公園)という屋外プール場に行ってみた
- サマーランドよりちょっとだけ規模は小さいけれど人はそこまでげき混みというほどではなくて、とても過ごしやすかった
- 娘は初めてウォータースライダーに挑戦して、怖がりつつも楽しめたみたいで良かった
- 途中で雷が降ってきて避難警報が出てどうなることかと思ったけど、1時間くらい避難場所で待っていたら雷が止んでまた入れるようになって良かった。雷で避難という経験もなかなかできないものだったので良い経験だった(全く被害がなかったから言える話)
- そのおかげでさらに人が減って、その後はよりたくさん遊べて良かった
- 髪を切った
- 美容室を変えてからの3回目のカット・カラーで、担当美容師さんとも結構馴染んできた感がある
- ただ、僕の中で常に課題に感じている「毎回美容師さんに同じ話をされる問題」が今回も発生してしまった
- 僕はまだその美容室に3回行っただけだから記憶が鮮明だけど美容師さんは毎日色んな人の髪を切りながら話しているので仕方がないのはそう
- 僕も「その話前もしましたよ」とは言えないのでずるずると同じ話をしてしまう…
- 妻に相談したら「そもそも別の話を自分が振れば良い」という意見をもらったので次回はこっちから話していない話題を振っていこうと思う
- ただ、僕の中で常に課題に感じている「毎回美容師さんに同じ話をされる問題」が今回も発生してしまった
- カット・カラーの出来は本当に素晴らしくて、今回も満足できて良かった
- ただ、いまだに自分に似合う髪型というのがわかっていなくて、今回やってみた髪型は僕の顔の長さを強調してしまっている気がしており、指定した髪型の失敗はあった
- 美容師さんは僕の要望通りに完璧に仕上げてくれるのでありがたい
- やっぱりマッシュっぽい髪型しか僕にはないのかもしれないと思ってきた
- ただ、いまだに自分に似合う髪型というのがわかっていなくて、今回やってみた髪型は僕の顔の長さを強調してしまっている気がしており、指定した髪型の失敗はあった
- 美容室を変えてからの3回目のカット・カラーで、担当美容師さんとも結構馴染んできた感がある
- 実家に帰省した
- お盆休みに突入したので実家に帰省した
- そして来週は娘を両親に預けて僕と妻は2人で一週間過ごすことができるので、来週がとても楽しみ
- いつも協力している両親は本当にありがたい
- 見た
- クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃 - Wikipedia
- 娘がしんちゃん大好きで実家で Netflix でずっと映画を見ていたので一緒に見た
- しんちゃんは、映画ごとに全然違うジャンルに挑戦していて、それがとても良い
- 引越し物語はゾンビパニック系映画のあるあるが詰め込まれていてとても面白かった
- クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃 - Wikipedia
振り返り
- 犬を飼うことを検討している
- 大型犬を飼うのが昔からの夢なので、常に今は犬を飼えるだろうかを考えながら生きているんだけれど、今は猫と兎を飼っているので現実的には難しいわけで、だが憧れの気持ちはずっともっているので近所のペットショップやブリーダーの情報は逐一チェックしている日々なのである
- そんな中で近所のペットショップにボルゾイの子犬がいることがわかって、ボルゾイは僕が飼いたい犬ナンバーワンの犬種なので、めっちゃテンション上がってすぐに見に行った
- あまりにもかわいくてその場で即購入したくなったけど、ペットショップは見る専にして買うのはブリーダーからというのは家族で決めたことだったので、見て満足した
- その後テンションが上がってしまって、「みんなのブリーダー」で大型犬の子犬を見ていたら、妻の飼いたい犬ナンバーワンの犬種であるシベリアン・ハスキーを近所のブリーダーさんが出しているのを見つけて、見学の予約を入れることになった
- そこで猫と兎がすでにいることも含めていろいろ相談してみようと思う
- 見学予約は来週なので、またこの週報で引き続き共有していく
- 仕事での「振り返り」の時間が本当に苦手という話
- スクラム開発では毎スプリントの終わりに「レトロスペクティブ」というイベントがある
- スクラムをがっつりやっていなくても、プロジェクト進行において定期的に振り返りというものは存在する
- そこでは基本的に開発プロセスについての課題の発見と、その改善を次スプリントにどう盛り込むかということを決める
- ただ僕は毎回のスプリントで特に課題が思いつかないことが多く、振り返りの時間を結構苦痛に感じている
- 以前に人から「振り返りの際に Problem が出ないのはチームの状態として良くない」と言われて「僕は常に良くない状態なのか…」という気持ちになっちゃってるのもまた良くない
- プロダクト自体に関する課題というのは常にあってそこに対しての Problem ならいくらでも出せるんだけど、プロセスの話になると全然出せることがないなあと感じてしまう
- そもそもチーム開発というものに強い思いがなくて、コミュニケーションは最低限必要なことだけにしてあとはそれぞれの個の力で推し進めていくのが良いのでは派なので、プロセスに興味を持てないのかもしれない
- それだと長期的にスケールしていかないし組織としての新陳代謝を考えるとそうじゃだめなのはわかるんだけど
- 組織を強くしていきたいという思いがないのがプロセスに目が向かない要因なのかもなーと思っていて、そうなるとフリーランスとして技術的な支援をするのが自分に合っている働き方なのかもなと思ったり
- まあこれは逃げの考え方な気もするので、この話は明確な僕の弱みなので、そこを克服するために組織に目を向ける努力をしていくべきなのかも、と思った
- スクラム開発では毎スプリントの終わりに「レトロスペクティブ」というイベントがある
来週やること
- お盆休みなのでたくさん遊ぶ