2025年1月3週目振り返り
やったこと
- 東京に行って家具をたくさん見た
- ヒゲ・デリケートゾーンの1回目の脱毛を終えた
- 初めての脱毛体験
- めっちゃ痛かったけど我慢はできるレベルだったので今後も麻酔なしでいけそう
- 体験記は別途記事にまとめる
- テレビ用に YAMAHA のサウンドバーを買った
- 価格が2万円なので、サウンドバーとしては結構安め
- なんだけど、今までテレビのスピーカーでそのまま音を聞いていたので全然違くて感動した
- 昔から仲の良いエンジニア仲間何人かと家族ぐるみで遊んだ
- うちの妻子や友人の子もいたりしてわいわいわやわやで楽しかった
- 若かりし頃を一緒に遊んで過ごした人たちと今は家族ぐるみで関わっていて、家の話とか子育ての話とかしてるのなかなかエモい
- 書いた
- 見た
- 映画『関心領域 The Zone of Interest』オフィシャルサイト 2024年全国公開
- 僕の乏しい知識では、この映画に深い考察をすることができなさそうなんだけど、時代の過ちとも言えるアウシュビッツ収容所の隣で関心を向けることもなく幸せに暮らす家族の様子を映すことで、そのおかしさを感じてほしいのかなという感想を得た
- そのおかしさに気づいた登場人物もいたり、最後はそれが過ちであるとして展示されている様子もあったり、そこは救いなんだろうか
- この考察を読んだ
- 『関心領域』(The Zone of Interest)を要約すると、、、|武蔵
- 今回は、しっかりとまず自分の頭で考えてから考察を読むようにした
- けれどやっぱり考察の深みが全然違った
- 僕は世界に対して無関心になって、自分のやりたいことだけに目を向けるっていうことをしてしまっているんだけど、本来そんなことはできるはずがないので、意識的に関心を持って深堀って世界に向き合うべきであると感じた
- 映画『ボーはおそれている』公式サイト|絶賛上映中
- シンプルに、母親がさらに母親から受けた体験を子に与えないように、手塩にかけて育てたつもりが自分の思うように成長してくれなくて自分は自分の母親と違ってこんなに色々やっているのに思い通りにならなくてなんなんっていうのを子にぶつけている、そのせいで子は自立できない人間になってしまった、みたいな話なのかなと思った
- 妄想と現実が入り混じっていて解釈がむずい部分が多かったんだけど、結局はそういう単純な話なのかなと
- この考察を読んだ
- 映画『ボーはおそれている』【考察】現実と妄想の境目 ※ネタバレ有|さとこ・ゴリラ
- ここではほとんどがボーの妄想って判断してたけど、個人的にはもうちょっと現実の割合が多いのではって思ったけど特に根拠はない
- とにかく笑える部分もあるんだけど怖い映画だった
- 一体何なんだこれはってずっとなってた
- 映画『関心領域 The Zone of Interest』オフィシャルサイト 2024年全国公開
振り返り
- 仕事の進捗が悪かった
- 体調を崩したということもありつつ
- 先週やった会社のキックオフでインプットした情報の処理に時間がかかっているというのありつつ
- あまり仕事のアウトプットが出せなかった
- 今年はもっと AI を駆使して自分の開発生産性を上げていきたい
- やらなきゃいけないことが多すぎて参っていた
- やりたいこと、やらなきゃいけないこと、などなどの配分が全然うまくいってなくて困っちゃう
- ちゃんとタイムマネジメントしつつ無駄を省いていきたい〜〜
来週やること
- Rust の勉強進める
- blender 触る