2024年9月2週目振り返り
やったこと
- 娘の保育園の友達とそのパパを我が家に招いて遊ぶやつをやった
- 娘の友達と休みの日に近くの公園に集まって遊ぶみたいなのは最近やるようになったんだけど、今回始めて休みの日に友達を家に呼んだ
- そしてそのパパも一緒に来た
- 来る前は結構緊張してたんだけど実際来てみるといろいろお話できてめっちゃ良かった
- 我が家をめっちゃ褒めてくれて嬉しかった
- 娘の友達と休みの日に近くの公園に集まって遊ぶみたいなのは最近やるようになったんだけど、今回始めて休みの日に友達を家に呼んだ
- このブログで、画像の下にキャプションを出せるようにした
- markdown で画像に title を付与すると、それが HTML に変換された際に figcaption 要素になって表示できるようにした
- この記事とかで画像の下に出てるやつ
- markdown で記述した画像が HTML 的には以下の感じになる
- div > figure
- img
- figcaption
- div > figure
- これをやるために remark や rehype の理解が浅かったので勉強し直して markdown からの変換のフローを理解できた
- markdown で画像に title を付与すると、それが HTML に変換された際に figcaption 要素になって表示できるようにした
- 見た
- わんだふるぷりきゅあ!ざ・むーびー! | 大ヒット上映中!
- 娘がプリキュア好きなので家族みんなで見に行った
- ひろプリとまほプリも出てきたのがとても嬉しかった
- プリキュア、本当に面白くて今回も普通に泣けた
- その後またテンションがあがって家に帰ってプリキュアオールスターズF見て、そのあとハグプリのアニメを見始めた
- わんだふるぷりきゅあ!ざ・むーびー! | 大ヒット上映中!
- 読んだ
- エッジはフロントエンドなのか? バックエンドなのか? について考えてみる - Speaker Deck
- エッジとは何かということを全然理解せずにきたけど雰囲気がつかめて良かった
- フロントエンドからのエッジコンピューティング、めっちゃおもしろそう。流行ってる理由がわかったかも
- GraphQL あるいは React における自律的なデータ取得について - Speaker Deck
- RSC と GraphQL や tRPC でやりたいことがほぼ同じであることが理解できた
- エッジはフロントエンドなのか? バックエンドなのか? について考えてみる - Speaker Deck
振り返り
- App Router での最適なディレクトリ構造を考えている
- このドキュメントを読んで、ディレクトリ構造の考え方が変わったので、自分のプロダクトでも今最適なあり方を考えていて、リファクタを進めていた
- 悩ましいのがコロケーションするために fetcher や action や hook などを近くに置きたいんだけど、それをさらに他の場所から使いたくなったりすることもあって、そうすると結局 src 直下に features を置いたりして、そこの使い分けがな
- あと app ディレクトリ内がごちゃついて見えるのも気になり
- まだまだ悩ましいです
来週やること
- 今触っているプロダクトのリファクタを終わらせる
- Rust の勉強進める